私だけのキャンバス

♡ご近所物語♡

好きな格好をしたい、自由な考え方をしたい。自由に関しては干渉されたくなさ過ぎて少し行き過ぎな部分もあるけど。

今の私はネコ耳帽子がすき、厚底がすき、ピンクがすき。ネコ耳は私にとって最高の可愛いなの。でも私が1番可愛いって思った日に限って、見られる見られる。学食にいる集団に指さされる、ベンチに座ってる人にヒソヒソヒソヒソってされる。気付いてないふりしてるけど全て見えてる聞こえてる。そんなこと気にしなきゃいいのに。普通の服着ればいいのに。それかもっと行きすぎて唯一無二になれば良いのに。

でも、できるなら私は指さされたくないけど、この格好したい。これを恐れていて高3の冬、どうしてもこれからの環境を変えたかったの。でもできなかった。なんだこれ、、中途半端な勇気じゃどうにもならない。今でもあそこにいってればもっともっと沢山色んなことを吸収して、唯一無二になれたのではないかと思う、無い物ねだりをしちゃうの。。。小さい勇気を振り絞って言ったのだけど、分かってもらえなかった。でもしょうがないな、見えてるのも聞こえてるのも私だもん。たぶん、分かってもらいたいんじゃなくて、環境を変える背中を押して欲しかったのかも。

でも決めたから。楽しむって決めたの。でも今、辛いの。見られるのも辛い。でも毎日毎日もっとあんな格好したいのになって思うのも辛いの。(T ^ T)泣好きなものを好きって貫ける勇気がある人すごい、一滴私にも分けてください、。（ ｉ _ ｉ ）

それに最近、普通に日に、誰も何も言ってないのに見られてる言われてる、って勘違いしちゃう、やばいよね、、汗コワ、、笑！！

そしてまた新しい壁が、、体のキャンバスに絵を描きたい。ずっとずっと思ってたけど本当に計画を立て始めた。今が不安だからかなーーヽ(；▽；)

私の考えはね、プレゼントされた大切な体を、一生に一回の人生カラフルにしたいの、！色んな絵を描いて、色んなキラキラを身体中に身に纏って、世界に一つの体のアートを作りたい。永遠に完成はしないの！完成って思ってもその瞬間に消えるからねー。それにね、体に蝶々を描きたいの、辛い時にそれをみるとどこかに連れて行ってくれそうだなって思うεïзꔛ‬

あーーでも、またバトルが始まるよ、、この体をプレゼントしてくれた人と、、(T . T)ごめんなさい、。（；＿；）

いつ言おうかな〜^_^、。晴れてる日にしよう。スーツでも着ようかな、あは、^_^

帰りにアイドル沢山聴こう、元気でる

そしてたった今、とても最高なプレゼント貰った（ ;  ; ）元気でた、アイドルよりももっともっと元気出たありがとう(T . T)。。。

今は、カネコアヤノを聴くのです。

ミモザが揺れる〜〜＾＾♫

♪♪『カネコアヤノ　セゾン』